【開催報告】2017年度キックオフ「地域活動はじめの一歩」


5/13(土)YAPの2017年度キックオフ「地域活動はじめの一歩」、無事に開催致しました。

今年のキックオフは去年までよりもボリュームアップ!
たくさんのゲストの方にもご参加いただき、転機はあいにくの大雨でしたが、30名以上の方が集まり、地域活動の集まる場を楽しみました。


第一部は「【実践者の声】地域で活動するってどういうこと?」と題して、仕事以外の「課外活動」に取り組む社会人たちによるライトニングスピーチと座談会。
職種も活動スタイルも異なる3名に、仕事以外の活動に関わる理由や家庭・仕事とのバランスの取り方など、色々な話を伺いました。
3名に共通するのは「サードプレイスを持つことの楽しさ」。できる範囲でまちづくりに関わることが趣味だったり、他にも趣味や自己研鑽の時間を持ちながら活動も趣味のひとつとして関わっていたり、スタイルもやり方も様々ですが、3名ともに生き生きと活動に取り組んでいる様子が伝わってきました。

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第二部は「【活動紹介&交流】その第一歩、どこから踏み出します?」として、横浜周辺で活動している団体の方々から、団体が取り組んでいる課題や社会人でも参加できる活動についてご紹介いただきました。

トップバッターはNPO法人 びーのびーのから、Today(今日)という詩の朗読を通して、子育て中のお母さんが抱える課題、子育て支援に携わる思いを伝えていただきました。

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同じく港北区を中心に活動する子育て中のお父さん達の自主活動グループ、P35(パパさんゴー)の活動紹介。男性は子育て友達が作りにくいというお話から、パパが子育てについて男同士で話をする会「パパトーーク」についてご紹介いただきました。
「子育てパパの地域活動の入り口」という趣旨には、「若手社会人のための地域の入り口づくり」に取り組むYAPとしては共感するばかり。P35のお父さん達はランニング部や劇団、地元のお祭りへの出店など、趣味や特技を活かして楽しみながら地域で活動されているようです。

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続いてのテーマは「遊び」。プレーパークは子どもが誰にも止められることなく自由に遊べる空間です。「子どもたちにもっと自由な遊び場を」と全国各地で運営されています。プレーパークの楽しそうな様子や遊びを取り巻く課題を動画や写真で教えていただき、運動不足が気になる社会人も童心に帰って思い切り遊びたい!とうずうずする時間でした。



続いて日ノ出町の丘の上にある「世界一グローバルでローカルな、まちの寺子屋」カサコを運営する特定非営利活動法人 Connection of the Childrenから、地域に根差した拠点ができるまでの団体の歩みをご紹介いただきました。
「つながりを目に見えるもので表現したい」とはじめた糸つなぎプロジェクト。1万メートル以上にもなった「つながり」は写真で見ても圧巻です。

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川崎市を中心に活動するオープン川崎/Code for Kawasakiからは、「地域社会の課題をテクノロジーを活用して市民主体で解決しよう」というシビックテックの活動をご紹介いただきました。
IT分野だからエンジニアやデザイナーが参加するものかな…と思われるかもしれませんが、シビックテックは「世の中にこんなものがあったらいいな」を自分たち手を動かして作っていこうという、誰もが参加できる活動です。
ITの特長はある地域で作ったものがさまざまな地域で応用できること。Code for Sapporoという団体の方々が作ったさっぽろ保育園マップが日本全国のまちで横展開して作られていることなど、様々な事例も交えてご紹介いただきました。

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この後YAPから4プロジェクトのご紹介もあったのですが、こちらはまた次の記事に。

思いを持って活動をしている方々のお話はそれぞれに個性豊かでエネルギーがあって、使命感を持ちながらも楽しみながら活動に取り組んでいらっしゃることがひしひしと伝わってくる時間でした。
ご協力いただいたゲスト団体のみなさま、本当にありがとうございました。
「私もやってみたい」「一緒に活動してみたい」と思えるようなわくわくをお届けできたでしょうか?

横浜アクションプランナー(YAP)は「若手社会人のための地域活動の入り口づくり」をテーマに、横浜周辺の様々な地域で活動に取り組んでいます。活動にご興味のある方はFacebookページから最新情報をチェック!
あなたのご参加をお待ちしています。

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